・大型ワンベントグリーン、多種多様なバンカー、クリーク等のコンビネーションで戦略性と造形美を兼ね揃えた質の高いコースにリニューアル
・東 18ホール ・ パー72 ・ コースレート 72.2 ・ スロープレート 135 (西コースレート 72.2 ・ スロープレート 131)
・自社設計、 羽川豊プロ監修、 株式会社 竹中土木 施工 ※総土砂量18H
・東京ドーム約1.7杯分の盛り土※によりプレイアビリティを考慮したフラットな構造
・東インは2016年12月に工事完了、芝の養生期間を経て2017年3月1日より正式開場
・東アウトは2020年3月に工事完了、芝の養生期間を経て2020年7月より開場
・米国Precision社の地中内水分湿気装置の導入詳しい点はこちら
18ホール中11ホールの高低差を5m前後とし、西コースと同等もしくはそれ以上のフラット設計としました。現在の東コースからはとても想像がつかないコースに生まれ変わります。
“プレーアビリティーの高いコースに”
相模川の“水”をデザインコンセプトに、要所に多くの池、クリークを絡ませ、多種多様なバンカー、マウンドそしてダブルグリーン、アンジュレーションの効いた大型ワンベントグリーン等の組み合わせにより、ゴルフゲームの奥深さを味わえる質の高いコースに造り替えます。
“私の全てのゴルフ経験をつぎ込んだ戦略性と造形美を兼ね備えた新・東コースにしてまいります。どうぞご期待下さい”
コース監修:羽 川 豊